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◆10Rワイナリー&ココ・ファーム・ワイナリーのコラボレーション!!
2022年の北海道余市は 2021年に続き早く雪が解け、萌芽も例年より早く開花も順調でした。また、暑く乾燥した天候が8月中旬まで続き、日中の最高気温は 25~31℃。8月に久しぶりの降雨があった後、お盆過ぎからは夜間の気温が下がり、10日から14日早い収穫となりました。
北海道余市の木村農園と荒農園で収穫されたシャルドネは理想的なヴィンテージとなりました。
醸造は北海道岩見沢市にある「10Rワイナリー」
こことあるシリーズは、醸造家ブルース・ガットラヴが北海道の葡萄からつくる自然の味わいを生かした適地適品種のワインです。ココ・ファーム・ワイナリー(栃木県足利市)からお届けいたします。
(ワイナリーコメント)
香りはグレープフルーツやシトラス、洋梨の果実に、はちみつやトマト、フェンネル、干し草などを感じる。味わいはさわやかな酸とフレッシュな果実味を感じ、余韻に香ばしさやほろ苦さを感じる。2027年までは、果実味とフレッシュな酸を感じる清涼感のある味わいが続く。2028年頃からは、熟成によりタンニンが滑らかになり、旨味や香ばしさが主体の味わいへと変わっていくでしょう。
原産国: 栃木県 足利市
造り手: ココ・ファーム・ワイナリー(醸造:10Rワイナリー)
タイプ: 白
品種: シャルドネ100%
アルコール度: 12.5%
*ワインの品質保持のため、
夏季配送はクール便に変更させていただく場合がございます。
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【ココ・ファーム・ワイナリーについて】
青空が広がるこの山に、葡萄畑が開かれたのは昭和33年。その葡萄畑の麓にこころみ学園が設立されたのは昭和44年、ココ・ファーム・ワイナリーができたのは昭和55年。1950年代、計算や読み書きが苦手な中学生たちとその担任教師によって開かれた山の葡萄畑は、開墾以来除草剤が撒かれたことがありません。1980年この山の麓に誕生したココ・ファーム・ワイナリーは、1984年からワインづくりをスタート。現在、自家畑では化学肥料や除草剤は一切使わず、醸造場では野生酵母による自然な醗酵を中心に100%日本の葡萄からワインを醸造。ビン内二次醗酵のスパークリングワインからデザートワインまで、“こんなワインになりたい”という葡萄の声に耳を澄ませ、楽しみながらワインを造っています。
- 商品コード:
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coco_char_10r_22
- 販売価格(税込):
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7,040
円
ポイント:
64
Pt
- 関連カテゴリ:
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ワイン
> 日本ワイン
> ココ・ファーム・ワイナリー
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ワイン
> 価格別
> 5,000円〜10,000円
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ワイン
> 産地別
> 日本産ワイン
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ワイン
> 色別
> 白ワイン