※お一人様1セットまでとさせていただきます。

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青森には昭和の時代に開発され、今現在も酒造りに使われている米があります。
1966年、世界初の放射線照射による突然変異品種で生まれた「レイメイ」。1968年、青森県で開発された初めての酒造好適米「古城錦」。そして1976年、父・レイメイと母・古城錦の間に誕生した青森県第二の酒造好適米「豊盃」。

通常、酒造りの命ともいえるお米が他所蔵にいくことは決してありません。しかし、今回は三蔵が協力し合い、それぞれトレードし、それぞれを醸すという前代未聞の新プロジェクト、「三ッ友恵　～あおもり酒米プロジェクト～」を立ち上げました。

◆第一弾として父・レイメイ(4月発売)

◆第二弾として母・古城錦(5月発売)

◆第三弾として子・豊盃(6月発売)

酒造りは絶対に失敗できない、一発勝負の世界。
初めて使うお米に試行錯誤し、飲み比べらるプレッシャーと戦いながら、それぞれの蔵が個性と情熱を込めた日本酒にチャレンジしました。

原料米　:　レイメイ
精米歩合　:　55%
アルコール分　:　16%
産地　:　青森県　西田酒造店　「田酒」
産地　:　青森県　八戸酒造　「陸奥八仙」
産地　:　青森県　三浦酒造　「豊盃」

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保管方法:必ず冷蔵庫(生酒)
*クール便推奨