梅の品種違いで梅酒の味が変わることを表現したい。
それが「八岐の梅酒古城梅」を作るにいたったおもいです。
カベルネ・ソーヴィニヨン、
メルロー 、
ピノ・ノワール・・・
葡萄の品種ごとに特徴がありワインが変わるように、梅も品種ごとに特徴があり梅酒の出来具合も変わります。
梅を入れ、お酒を入れ、砂糖を入れればできる梅酒だからこそ、梅の持つ特徴がそのまま梅酒の特徴になります。
どうぞ「八岐の梅酒 南高梅」と 飲み 比べてみてください。
南高梅の柔らかい果肉の特徴が現れ、華やかで蜜のようなテイストがあり桃やアンズの香りやフルーティーな酸を感じ取っていただけるのではないでしょうか 。
こちら「八岐の梅酒 古城梅」は古城梅の実のしまった特徴が現れ、草原のような青々しさ と懐かしさのある香りがあり、スパイスの効いた酸味が舌を刺激してくれビターな余韻もほんのりと残り、次の一杯や次の食事にいざな ってくれます。
原材料 : 古城梅、醸造アルコール、糖類
アルコール分 : 15%
産地 : 和歌山県 平和酒造
- 商品コード:
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yamata_kojoume_1800
- 販売価格(税込):
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2,420
円
ポイント:
22
Pt
- 関連カテゴリ:
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果実酒・ビール・ウイスキー・その他酒類
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